一瞬で私の置かれている状況を理解してくださいました

まさか私がストーカーに悩まされることになるなんて…。いつからか、誰かに後をつけられているような気がしました。私が立ち止まると、足音も止まるのです。そのうち、帰宅したとたん、無言電話がかかるようになりました。玄関のベルが鳴ったのでドアスコープで外を見てみると誰もいない…などということもたびたびあります。“もしかして元カレ？”とも思いましたが、元カレはすでに別の女性と付き合っているので、ストーカーになるとは思えないのです。

あまりにも気持ちが悪かったので、前に相談にのってもらったことのある電話占い凛音の羽衣霊能者にみてもらうことにしました。羽衣霊能者は、一瞬で私の置かれている状況を理解してくださいました。「ストーカーに遭っているのですね」と。やはり羽衣霊能者の霊視はすごい！と改めて思ってしまいました。ストーカーするような相手に心当たりがないということを羽衣霊能者に伝えると、「そうでしょうね。相手は貴女に一方的に想いを寄せている人ですから」とおっしゃいました。羽衣霊能者の鑑定によると、その男性は私が今の職場の前に派遣されていた会社にいた男性とのこと。

羽衣霊能者がその男性の外見や性格など、特徴を挙げていった時、ある男性のことが思い浮かびました。その男性は隣の部署の人だったのですが、私の真後ろに座っていた人だったのです。思わずゾッとしてしまいました。「彼は貴女に想いを寄せていたようです。貴女は気づいていなかったようですが、実はその会社に行っていたときから、彼は貴女のことを付け回していたのです。貴女が会社を辞めてから、その行動が徐々にエスカレートしていって、貴女もストーカー行為に気づくようになったのです」まさかそんなに前からストーカーされていたなんて…ますます背筋が凍りました。

「一途な想いというのは、時に恐ろしい行動を起こさせてしまう時があります。彼には今、貴女のことしか見えていません。危険な状態になる前に、彼と貴女の縁を遠ざけることにしましょう」そう言って羽衣霊能者は、私と彼との縁を断ち切ってくださったのです。

縁切りの術を施してくださった羽衣霊能者は「これでもう、ストーカーに悩まされることはなくなります」と断言してくださいました。そしてその言葉は現実のものに…。後をつけられることも、無言電話も、ドアのベルも、すべておさまりました。羽衣霊能者のおかげで、ストーカーから解放されたのです。困った時、頼りになる羽衣霊能者がいてくださるので、とても心強いです！